複製許諾とは
購入した台本データは、原則として購入者個人の利用に限られます。 劇団メンバーや公演スタッフへ紙の台本を印刷・コピーして配布する場合は、 必要部数に応じた印刷・コピーオプションが必要です。PDF等でのデータ共有は関係者内に限れば追加部数不要ですが、流出防止の管理は必要です。
複製にあたる主なケース
- 稽古などで使用するために、紙の台本を人数分印刷・コピーして配ること。
- LINE、メール、Googleドライブ等でキャストやスタッフにPDFデータを送付・共有すること。関係者内共有なら追加部数は不要です。
- 共有したデータを用いて、各自がタブレットやスマートフォンなどで台本を読むこと。
印刷・コピーオプション料の仕組み
印刷・コピーオプション料は作品ごとに設定されます。一般的には次の考え方を使います。
- 30部までの紙台本の印刷・コピー配布を一律でカバーする基本料金。
- 31部以上は、紙台本の部数に応じて追加料金が設定される場合があります。
30名までの基本料金が0円でも、31名以上から費用が発生することがあります。 紙の台本として配布する部数をカバーできる内容で申請してください。
注意事項
- 複製許諾は、上演に関わる関係者への配布を許可するものです。関係者以外への公開やSNS等への無断アップロードは禁止です。
- クラウド共有を使う場合は、公開リンクではなく関係者だけが見られる設定にし、退団者・関係終了者が閲覧できる状態を残さないでください。
- 公演終了後は、データや印刷した台本を適切に管理し、不要な共有リンクの解除、アクセス権削除、回収、保管、再利用不能化などで意図しない流出を防いでください。
