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権利・ルール約5分更新 2026-05-21

「複製・配布」について

上演に参加するメンバーへ台本を印刷・共有する場合の複製ルールと流出防止の考え方を説明します。

複製許諾とは

購入した台本データは、原則として購入者個人の利用に限られます。 劇団メンバーや公演スタッフへ紙の台本を印刷・コピーして配布する場合は、 必要部数に応じた印刷・コピーオプションが必要です。PDF等でのデータ共有は関係者内に限れば追加部数不要ですが、流出防止の管理は必要です。

複製にあたる主なケース

  • 稽古などで使用するために、紙の台本を人数分印刷・コピーして配ること。
  • LINE、メール、Googleドライブ等でキャストやスタッフにPDFデータを送付・共有すること。関係者内共有なら追加部数は不要です。
  • 共有したデータを用いて、各自がタブレットやスマートフォンなどで台本を読むこと。

印刷・コピーオプション料の仕組み

印刷・コピーオプション料は作品ごとに設定されます。一般的には次の考え方を使います。

  • 30部までの紙台本の印刷・コピー配布を一律でカバーする基本料金。
  • 31部以上は、紙台本の部数に応じて追加料金が設定される場合があります。

30名までの基本料金が0円でも、31名以上から費用が発生することがあります。 紙の台本として配布する部数をカバーできる内容で申請してください。

注意事項

  • 複製許諾は、上演に関わる関係者への配布を許可するものです。関係者以外への公開やSNS等への無断アップロードは禁止です。
  • クラウド共有を使う場合は、公開リンクではなく関係者だけが見られる設定にし、退団者・関係終了者が閲覧できる状態を残さないでください。
  • 公演終了後は、データや印刷した台本を適切に管理し、不要な共有リンクの解除、アクセス権削除、回収、保管、再利用不能化などで意図しない流出を防いでください。